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かぜの独り言

読んだ本

2021/09/08 10:44 趣味

「声の在りか」寺地はるな

小手毬さんが書店での画像を載せて下っていたもの

いろんな言葉を押し殺していきてきた希和。ひょんなことから、「アフタースクール鐘」で働く事になる。民間学童施設。そこは、鐘音家の次男「要」が経営している。

ここでの暮らしの中から、希和は、言葉を取り戻していく~☆彡

家庭での様子・・まるでわたしのことですみたいな?

薄荷の話が好きです。鐘音家の人々はみんな素敵~

特に、要さんがね

「わたしの話を聞いてほしい」と泣きながら訴える希和

まるでわたし・・・と思い返すと涙がでてきました。

言わないほうが、波風がたたない~と諦めてきたもんねーー;

読みやすく共感できる本でした

 

 これは、小手毬さんのごはん日記で見つけた本です。小川糸さんのデビュー作とか?

「食堂かたつむり」

インド人の恋人逃げられて、何もかも持っていかれた「倫子」は声が出せなくなる。仕方がなく、確執のある「おかん」の元へもどり、そこで小さな「食堂かたつむり」をひらく。自然が一杯の村の中で、倫子は一日一組丁寧なお料理を作る。

「恋とか願い事が叶う」とか・・評判になり、また食べたいとやってくる客たち・・・

丁寧に書かれていて、拒食症の「ウサギ」とか「認知症のお爺さんのお誕生日の話」とか

最後「おかん」は病気になって、初恋の人と結ばれる。

いい話だったのに・・いい話だったのに・・・

大事に飼っていた豚のエルメス(おかんの豚)を「おかん」の希望で、結婚式の料理の為に解体する・・・

小川糸さんは、確固たる信念をもって、その様子を丁寧に描いていく・・・

このあたりから、気持ちがついていけなくなった・・・

昔「サイゴンからきた妻と娘」というノンフィクションンがあった。覚えているのは、大事に飼っていたウサギをある日妻が料理してしまうのだ。具体的には書いてなかったけど。

お国柄の違い?と思っていたけれど・・

本書の後半部分、命を頂く事とは、こういうものだと

目を背けず、受け止めていく・・小川さんは

そう書きたかったのだろうけど・・

気持ちがついていけなかった。


 「挑む女」群ようこ きらり流れ星さんがブログにあげていらっしゃった本。 

4人の女たちが、今の生活を変えようと動き出す。

ユーモアがあふれ、サクサク読める本。

4人とも個性的。 



「こうばしい日々 江國かおり」 

これは、どなたかがブログにあげていらっしゃったんだけど、本の名前しかメモしてなくて^^:

 坪田譲二文学賞受賞作(大人でも子どもでも楽しめる本)

2歳から父親の転勤でアメリカに暮らす11歳の日本語の離せない少年の物語。


ママが「社会問題を話し合う会」に毎週参加したり、「日本人駐在員妻の会」があったり、日本かぶれしている少年や、

初恋?

ゆったりとした流れの中で描かれている。

アメリカには行ったことはないんだけど、こんなかんじなのかしら? 

Ulusさんのお宅の事を少し思い浮かべました~☆ 


「婚活食堂 山口恵以子」

JUNちゃン、サンディさんがブログにあげてくださった本。食堂のおあばちゃんシリーズを書いた人です。

元占い師の恵が、おでん屋の女将さんになるまで

そこを訪れる人々がそれぞれ・・・☆彡

おいしそうで、ほっこりさせられます~☆

次作を読みたい結末に・・・☆彡


夫が「急に読書家になってどうする?」というように、最近本読むのが止まりません('◇')ゞ

 趣味がプール歩行(趣味ではなくてリハビリですが^^:)と本だけで('◇')ゞ


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