かぜの独り言

読んだ本

2022/03/03 21:56 趣味

「葉桜の季節に 君を想う ということ」

歌野 晶午


出版された途端、賞を沢山取った作品とか!


最初の出だしで これはなに?

ハードボイルド?とか思ったものの、久しぶりにすごい!

と、読んでびっくり☆


健康食品の事は、両親がハマってしまって大変だった💦


せっかくのミステリー、書きすぎないように💦


久々に面白かったです☆



「海が見える家 逆風」

はらだみずき


「海がみえる家」の3です

社会人らしいこともせぬうちに、

会社をやめた文哉。

疎遠だった父が残してくれた海の見える家に暮らして3年。

順風に馴染んでくらいていけていると思っていたら

大型台風の被害に。

そんな中で自らの「生きざま」と真剣に考えはじめる。


多大な被害を与えたイノシシを捕まえ(漁師の先輩)が

それを解体していくシーンもあったけど、

小川糸さんんの「豚(飼っていた)」の解体シーンでは

苦しくなるほどだったのに、飼っていたという事と

あまりにもリアルに描かれていたかな?


自然農法の師の幸吉さん~~これから先どうなるんだろう??

と、次が待たれる本でした☆



「翼の翼」

朝比奈あすか


小学校2年生から、突然中学受験~という問題が。

8歳・10歳・12歳の翼


我が家は、息子が中学一年から学校に行かなくなり

3人とも不登校

息子は定時制をふたつ。長女は通信制。

次女は底辺割れしている高校へ。

大学入試も名前を書けば入れるFランク。


唯一長女が法科大学院と、その先の試験が

受験と呼べるものだったけど、すべて本人に任せておいたので

点数で一喜一憂することもなかったけれど


読んでいてどんどん過熱していく~翼君はどうなっちゃうんだろう

とハラハラ一気に読みました。

最後よかった。

子どもの心の傷は、なかなか癒えない事もある。

ずっと引きずっていくこともあるから。

翼の翼が折れないように。



クックパッドブログへの
ご意見・ご感想をお聞かせください