かぜの独り言

初高速道路運転!

2023/01/15 21:58 旅行・お出かけ くらし 家族 健康

わたし、普段は、普段、後部座席にチャイルドシート二つ載せた

軽自動車に乗っています。

今日、夫が岡崎に行くのに、代わりに運転!

💦💦💦

80キロ以上が踏み込めない

普段の軽だと60キロでも速く感じるもんね💦

冷や汗ものでした^^:

帰りは自然に100キロも大丈夫に☆



名古屋発祥といわれる

卵を敷いたナポリタンを食べました(^▽^)/




岡崎の練習場で、先生のアクロバットなドローンも見る事ができ

感激(^▽^)/


帰りにお勧めのお店へ

次女の家へ、シュークリームを差し入れ!

わたし達は車の中で濃厚たまごプリンを食べました(^▽^)/


hikaちゃ~ん~☆

ぎっくり腰、温めちゃった?💦

わたしが貼ったのをみたからだったら、ごめんねm(__)m

あれは、慢性的な場合で急性期は冷シップよ☆


それからね、わたし、ずっと接骨院に通っていたのよ。

膝を痛めたときも、ぎっくり腰でも何度かね

で、治っていったんだけど、

治らなくなった。

「先生は○○さん(わたし)の場合は、お尻の筋肉が固くなっているだけで

病的なものではないよ」ってずっと言われてたんだけど

整形でMRI撮ってもらったら、レントゲンでは見ることができなかった場所に

脊椎菅狭窄症とヘルニアがあったわーー:

繰り返すようなら、整形で検査もありかも。


**

父は生前「エンディングノート」を購入してきてくれ!と言いました。

いろんなタイプのものがあるので、父を連れていき父が購入しました。

で、「延命治療はしない」と言っていましたが

ノートには「家族に任せる」と書いてありました。

(他にはほとんど何も書いてありませんでした)


父は結局、輸血をしないと死んでしまう~という状況に陥り

ただ、輸血をすれば、酸素は必要であっても、普通に近い生活ができました。

緩和ケアや病院では「輸血はもうできない、在宅扱いなら輸血ができる」

と言われました。在宅扱いの「有料老人ホーム」しか

父には行く道がありませんでした。


「輸血って臓器移植と同じと考えてるよ」ってかかりつけ医の先生が

言われました。父は「輸血」をして頂いたおかげで

春まで~?と言われたのが、7月の終わりまで生きる事ができました。

その間にできた事も沢山ありました。


父が亡くなる前の日に、意識をなくしてもうだめなんだろう~って

思った時に、看護師さんが「○○さん!まだ逝ったらいかん!

🍷ワイン飲みたかったんだよね!起きて飲んで!!!」

って言われた時、 確かにそうだったけど、もう仕方がない~って

思っていました。もういいんじゃないかって。


でも、翌日父は目を覚ました。遠方からきた妹にも会えた。

「🍷ワイン買ってきてくれ」って言って意識不明になったのに

とろみをつけた🍷を何口も飲んだ。

挨拶にきてくれた施設の一人一人の方に

「ありがとう~ありがとう~」という事ができた。。そうして明け方

眠るように亡くなりました。


最近読んだ本2冊に(医療系の小説)

死は神様の領域~って書いてあった事が印象深いです。


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