って、わたし個人的には、あったんだけど
(大きなものが)
でも、結婚して、子どもが生まれて
学校にいけなくなって、家庭崩壊する~~~~
って、わたし個人を超えておおきなターニングポイントだった
ほんとうに、あっというまに、崩れ落ちていき
それが修復するには10年以上
まだ、それぞれの心の中には傷があると思う
どこにも書いた事がなかった事だけど、なんか勢いで書かせてください。
息子が学校に行けなくなった頃~市の適応指導教室にもわたしは顔を出すように
なって~そこで~同じ幼稚園の父兄の方と知り合った
彼女がある宗教をしている事はしっていたけれど
お家にも招いてもらった
全く、我が家と同じような!
あちらのお宅はアコーデオンカーテンで仕切り
我が家は襖で仕切り~おしゃれな東京の知人からはこれが「ダサい」って
言われたけど~
あちらの息子さんは暴れることもなく、ただひたすら其処に住んでいたとか
彼女が病院とか見学にいったら。当時は病院隔離薬漬け~
わたしも調べて知っていた。特にうちの子のように暴れる子は
彼女はいつもいっていた「大丈夫よ~」「大丈夫」って
でも、ある時、彼女は息子さんを、「戸塚ヨットスクール」に入れた
って聞いた
その頃は、もうヨットはしてなくて。戸塚さんは服役中だった。
宗教の関係の方か~大柄な方に来てもらって、脇を挟んで
うむを言わせないようにして、連れて行ってもらったという。
「どうして」「頑張ろうっていってたのに」
うちのように、家を壊したり、火をつけたり、
冷蔵庫のものをみんな捨ててしまったり~してなかったのに~
長女があるとき言っていました
「どうしてお兄ちゃんを捨ててくれなかったの」
って
息子を廃人のようにしたくは無かった
でも、子どもたち、みんな心に傷をおって
クックパッドブログには、ふさわしくないようです。
わたしが最初にきた時からそうでした。
最後に(最近)、どこにも書かなかった事を書きたかったのです。
ごめんなさい